8話まとめ恋はつづくよどこまでもあらすじ

8話タイトル「俺のそばを離れるな…ついに告白!」。全10話であともう少し。二人を邪魔する存在が。救える患者と救えない患者。ネタバレ含む感想から、全体の構成流れなどをまとめました。

事件の真相とは

 

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7話で、不機嫌な上条は天堂に絡んできていた。

「今の苦しさから開放されるといいですね」と受け流して、帰ろうとする天堂。

怒りの上条。天堂を殴りつける。そして勢い余って倒れてしまう。

「上条さんを殴るようなことはしていません」と説明する。しかし、会社の人間から天堂に殴られた打撲傷の証拠写真を見せられる。

「まさか天堂が。患者さんを傷つけるようなことをするわけがない」と来生はかばった。みおりは傷を確認したという。打撲の傷跡はなかったという。

沼津は推理した。上条は天堂を陥れたいがために、自分で傷をつけたのだと。そして証拠としてそれを提出。驚く看護師一同。「逆恨みでもされたんじゃないでしょうか?」とみおり。

天堂と上条が合わないようだったため、来生が担当することになる。「訴えるなんて卑怯です」と七瀬。

「訴えられた?なにやってんの。かいり。」と流子は弟を問い詰めていた。その流子はというと、実家の縁談ばなしのために家に帰るという。「かいりのこと、よろしくね」と任された七瀬。

「ドSの親父と対決してくる」とスーツケースに荷物を入れて去っていく流子。「ではさっそく」と洗い物を始める七瀬。

「妻のように」とくつろいでほしいという。早速食事の準備をミス。次は掃除。また・・・。

天堂はそっと七瀬の顔を寄せて、おでこを付けた。

「付き合ってじゃないんだよ」

「先生に役に立ちたいと思いながらも、女子力も家事力もまったくないことに気が付きました」

「俺はとっくに気づいてた」と七瀬の髪をほどく。

上条のことが気になるという七瀬。自分の代わりになってくれと頼む天堂だった。

「先生を助けます」

 

患者たちのたたかい

恋つづ8話あらすじネタバレ

次の日。上条の世話にやってきた。「ナースちゃん飲む?」と上条。不機嫌な様子。

循環器内科のメンバーで上条の病状について相談している。精神状態に波があるので、回復意欲がないという。「私わかるような気がします。病気のせいで、心まで痩せてしまう人のこと」と七瀬は思いやった。

病気を治して心を元気にしてほしいという。「やれることをやろう」と一同。心臓リハビリテーションをやろうという。

病室から500メートルほどの距離。リハビリで歩こうと誘った。歩く上条「こんなことやって」と不満をこぼした。体力回復と社会復帰を目指そうと、七瀬は励ました。

「社会復帰?俺には仕事もなにもないのに。やりたいことがわからない。」という。フラフラとあるき続けて、ゴールの循環器内科に。みんなに「がんばれ」と応援される。

苦しくもほほえみを浮かべる上条。

一方、こちらも入退院を繰り返していた、杏里という少女がいた。天堂も付き添ってリハビリに外を歩いている。

「大丈夫?苦しくない?」と声をかける天堂。杏里は天堂の体調が気になっていた。「先生、良いこと教えてあげる。私、先生が大好き。先生にみてもらえると安心する。だからがんばって」。天堂もほほえみ「ありがとう」

杏里はオペができるようになった。成功すれば退院できるかもしれないと喜ぶ看護師たち。そこに上条。リハビリがしたいという。七瀬をデートに誘うという上条。

お弁当を作ってきた。いつものベンチにこしかけて食べよう。天堂は気づく。「なんだこれ?」潰れたおにぎり。直そうとする七瀬だったが。

「このままでいい」と食べる天堂。楽しくお昼ごはんを食べる二人。しあわせなカップルがそこにいた。それを後ろから見ていた上条。「何を涼しい顔してるんだよ」

二人だけの時間

居酒屋で。流子は久しぶりに仁志と会う。みとれている仁志「きれいだなと思って。こんなステキな人が俺の彼女だなんて」総合病院が実家だという流子。

縁談の話が来ていることを打ち明けた。「後継者問題。将来理事とかになるのかな。お婿さんに来てもらって。今まで好きにやってきたし。親のことがあるからね」「結婚するんですか?」と聞かれて、黙って微笑む流子。

「今日は感謝デーです」ラーメン屋へ食事。なにか用事がある天堂だったが、七瀬は気にせず、「何時間でも見てられるのでお気になさらずに」。七瀬は杏里のオペのことを喜んでいた。天堂は「何時間でも見てられる」と見つめる・・・。

「おいしい!」と感激いっぱいの七瀬。天堂も食事を楽しむ。二人の思い出はまたひとつ作られた。

夜の病室。上条は一人で不安に震えていた。

 

突然のショック

次の日。小石川から呼び出される天堂。「外された?」上条の弁護士から圧力がかかったという。訴訟問題のことで、寄付を取りやめる。天堂をチームから外すことになった。

つまり杏里のオペは天堂が担当から外されたのだ。「ひどい話よね」と石原こずえ。七瀬は意を決して上条と話をすることに。

直訴する七瀬。「取り下げてもいいよ」と上条。「ただし、一緒に来てくれたらね。次のクリニックがシンガポールにある。俺と来てよ。専属ナースとして。あいつから離れて。そしたら訴えるのは辞める」

食堂ではパーテイを開いていた。杏里を励ます会。「佐倉さんも参加してね。天堂先生と」と悲しげな七瀬だった。

天堂は若林みおりに杏里のオペを任せようとしていた。「杏里ちゃんの体を考えると、今の時期を逃すほうが怖い。よろしくおねがいします」。「杏里ちゃんには天堂先生が必要です」とみおり。天堂も「彼女の体のことは自分がよくわかっています」

天堂は頭を下げて、みおりに頼み込む。天堂は杏里に執着があった。吹っ切れないように思い出す。

シンガポール行きのパンフレット。上条との約束のこと。杏里と天堂・・・。悲しげに思いふける七瀬。

天堂宅に来客。明日出かける約束をしたいという。ボーリング。

「一度来てみたかった。それにスカッとできる」と満面の笑顔の七瀬。天堂はプロ並みの見事なフォームで、ストライク。七瀬も同じようにストライク。

「ずっと一緒にいてください」「スペアとれたら」。投げたボールは・・・。一つピンが残った。

夜の街角。子供のように歌う七瀬。「天堂先生に会いに行く。必ず再会するって、願いながら歌ってたんです。」

そっと手を差し出す。しっかりと握りしめる二人。

心変わりの真相

「訴えが取り下げられた!?」上条は体調が回復してきたので、水に流そうという。杏里のオペもできるようになった。喜ぶみおり。

そしてオペが始まる。そのころ、七瀬が病院に来ないことが話題になっていた。「辞めたい」と言う。みんなは上条と七瀬の約束のことを知らない。

オペは無事に終了した。

上条は七瀬の書き置きを見ていた。「退院するまで看護できなくてごめんなさい。上条さんと一緒に行くことはできません。でも先生とは離れます。とてもつらいことです。それに免じてどうかお許しください。上条さんは必ず元気になります。これからのことを考えてください」

日浦総合病院の病室で、上条は一人でいた。夜のベンチ。天堂が気に入らない上条。天堂は「私にとって大切な患者です。ただ、一人の男としてはやっかいなやつだと思いましたよ」

「みんな俺を見ない。いつ壊れるかわからない不良品。それにひきかえ、あんたは何でも持ってる」と嫉妬する上条。

「持ってませんよ。医者という仕事だけです・・・。それ以外はすべて切り捨ててきた。みんなそうです。足りないものがあって、それでも必死に生きてる。それにあなたは気づいたじゃないですか。あいつの良さに。俺は気づくまでに時間がかかりました」

七瀬のことを聞く上条。「すまなかった。もし連絡がきたら伝えてほしい。片思い、楽しかったよって」上条は天を仰いだ。

流子は小石川と飲みに来ていた。七瀬が連絡つかない。親とケンカばかりしていることを嘆いた。「だったらうちに来れば?」「冗談やめてよ」「昔そう言おうと思ってた」と真剣に見つめる小石川。

上条の見送り。来生と酒井が語る。「佐倉さんはイライラさせられることもあったけど、みんなを笑顔にさせてくれる」「しばらくはみんな佐倉ちゃんロスだな」「私じゃ無理でしょうか?」

来生はシフトの事を気にする。「先生のことです」と酒井。「来生先生のロスを埋めたいです」と言って逃げていく。

修行へ鹿児島

鹿児島のとある病院。そこに佐倉七瀬はいた。採血の準備。患者たちと楽しく話す七瀬がいた。訛りが板についている。病院の先生からお使いを頼まれる。

履歴書。鹿児島の看護師の仕事。そしてふと思い出す。天堂の言葉・・・。「お前は勇者だろ」

流子から携帯着信。敷金のことかと思ったが、天堂だった。なぜ電話に出ないのか聞かれる。どうするつもりなのか?

「再就職していて。毎日忙しく働いてます。今オペが終わったんです。おいしいクリームパンがあって。私東京よりも地方の空気があってる気がします。先生と会えないのはちょっとだけさみしいです。でもそばにいると甘えちゃうし、成長できない気がして」

「そうか・・・」

「ここで一人前になれるよう、修行しようと思います。心配しないでください」

涙をこらえるように、七瀬は言った。

そこに後ろから・・・。天堂がバックハグ。

「勝手にいなくなるな。ずっと一緒にいるっていっただろ」

裏話秘話