猫のしっぽと機嫌の見分け方

猫あるあるネタ

実は猫のしっぽは感情表現だったんです。

ぴーんと立てているときは、気分が良かったのですね。

では怒っているときは?気分が悪いときはどんな形になってるの?

しっぽを踏んでしまったり、いたずらを叱ったりするとしょんぼりしますね。

獣医師から聞いた話を紹介しましょう。

猫のしっぽはどんなもの?

  • さわられると喜びやすい
  • ぴん!と立っていると機嫌がいい
  • 感情を表している
  • しっぽでバランスをとってる
  • ストレスがたまると自分でかみつく
  • しっぽの付け根にフェロモン分泌腺がある
  • 神経が集まるので触るとイヤがることも

猫のしっぽと感情

縦に上にピンと伸ばしている

これは機嫌がよくて、かまってほしいときですね。

猫のほうから、しっぽを立てて近づいてきたら甘えています。

ごはんが欲しかったり、遊んでほしかったりしているのです。

普段から機嫌が良い猫ちゃんだと、いつもしっぽを立てていることもあるんですね。

しっぽを巻いている

座っている時、寝ているときにしっぽを巻くことがあります。

これは怯えて逃げる時?

実は違っていて、休んで落ち着こうとしているときにしっぽを巻くんですね。

寝ているときに「アンモニャイト」というしっぽを巻きつけて寝るのも、休むときの態勢だから。

素早く横に振る

見ていてなにか落ち着かない。

猫がしっぽを横に早く振っているときは、気分が悪い時ですね。

こんなときは構いすぎてたり、運動不足でストレスがたまっていたりするときなんですよ。

特に不機嫌なときは、床にしっぽを叩きつけることも。

大きな音を立てて、しっぽを叩きつけてたら危険信号!

普段はしっぽをあまり早く振らないので、異常に気づいてあげましょうね。

力なく垂れ下がったまま

これは元気がないときのシグナル。

眠かったり、食欲がなかったりと気分が落ち込んでいます。

叱られたときや、怖いことに遭遇したときにもしっぽをたれ下げるんですね。

体調不良、病気、ケガの心配もあります。

股の間にはさむ

このときは怯えています。

子猫がやることがありますね。

知らない人が来ていたり、怒られてしょんぼりしているときです。

しっぽを下にたれさげているので、他の気分のときと間違えやすいところもあります。

垂らしながら横に振る

これは緊張してます。

特にハンターとして狩りをするときの習性でした。

遊んでふざけているときでも、こうしてしっぽを垂らして横に振ることがありますね。

しっぽの毛が逆立っている

怒ってます!

それか、ひどく怯えて攻撃的になっているのです。

これは知らない人や、動物病院へ行ったときなどに見られるパターンですね。

嫌いな人、他の動物、猫どうしのケンカのときに毛が逆立ちます。

ちょっと怒っているだけだと、ふつうは毛が逆立ちません。