ps4本体は2016年年末に価格が下がりました。
2017年では新品500gbが約3万円。
もっと激安で買う方法はあります。
それは中古で買うこと。
ゲオやソフマップ、駿河屋でも
激安は中古だとわかります。
古い型番、初期型のps4や
欠品ありは新品と比較しても
5,000円から10,000円ほど
安くなります。
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PS4激安はいくらぐらいなのか
ps4本体のみの価格相場
2017年12月
中古PRO 38,000円から40,000円
新品PRO 1TB 50,000円から55,000円
中古500GB 20,000円から30,000円
◆PS4本体価格の変化
2014年2月 39,980円
2016年9月 29,980円
2018年 ?
CUH-7000系 (Pro)
44,980円
◆Amazon価格
新品500GB 3万円前後
◆楽天価格
新品500GB 3万円から3万5千円
新品とと同じでは激安にはなりません。新品では3万円前後です(2017年年末)
激安価格は中古で2万円から3万円でしょう。初期型の500GBは安く買えます。
当分の間はソニーの次世代型ゲーム機は発売されないでしょう。購入しても損はすることはないのでPS4をトルネやナスネと合わせて買うのもおすすめです。400GBなら動画やゲームデータを保存しておくにも十分。
マルチメディア端末としても価値があるので、ゲームに飽きがきても問題なし!
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詳細 | 中古価格の安さが特徴。ソフトからハードまで幅広く取り扱いがある。限定モデルなども在庫が多い。未開封新品が割安で中古でも良品は値段が割安で送料無料でもある。 |
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◆真・三國無双7 Empires[通常版]
中古価格 2,100円
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中古価格 1,999円
プレステ4の定価自体が安いと言われています。現在のモデルなら4万円以下で新品購入するのは難しいでしょう。プレステを激安購入したいなら中古販売でうまく良い商品を購入するのも手段の一つ。ただ、付属品もない2万円程度のゲーム機は動作不良や故障も起きやすくなります。
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もっと激安?今後のPS4本体
以前のPS3では、廉価版が発売されました。今度も機能を削って低価格になったモデルが発売される可能性はあります。ネットワークや動画編集などの機能を削減し、ゲーム機のみを残せば低コストの新型が発売可能なのではないかと思っています。それも発売もとのソニーの出方次第ということになるでしょう。現在はCUH-1000AB01のモデルは生産されなくなりました。
北米での出荷台数や売れ行きが気になるプレイステーションフォーです。北米市場やアメリカでの意思決定次第で決まる可能性もあります。ソニーの業績が回復して、日本国内でのシェアも増大するなら、今後の幅広いゲーム機展開も期待できそうです。
プレイステーション4は現在中古価格と定価が大差ないくらいになっています。4万円以上する限定モデルや特別セット、ソフト同梱版なら5万円以上します。それを考えるなら激安中古やオークション購入するよりも新品を定価で購入したほうがいいということになりますね。
今後のPS4本体の値下げは期待できないと言われています。以前のPS3のように廉価モデルが販売されることを期待するのもいいでしょう。ただ、コストや原価で下がらないと言われ続けていて今後の値下がりはないかもしれません。
考えてみて欲しいのは、スマートフォンでもゲーム機でも高くなっているのが当たり前だということ。WiiUでも定価は2万5千円ほどしますね。こちらのほうがコスパはいいかもしれませんが、もちろんPS4のような機能はありません。PS4ゲームも遊べないでしょう。
激安価格で購入したいからといって、バルク品や欠品の多い商品を購入するのが最適なのかは分かりません。保証も付かなくなりますし、ケーブルやコントローラーを別に通販するとその分高くなってしまうでしょう。
オンラインマルチプレイは有料です。PSNに接続しなければプレイできないゲームもあります。マルチオンラインプレイなどを利用すると、その分料金もかかってしまい本体を安く通販購入しても高い月額使用料金を支払うことになります。
オンライン専用のゲームの場合は「PS+」に加入して料金を支払う必要はありません。
PS3が発売されていた頃はPSNの利用料金は無料でした。今は月額500円の利用料が必要になります。こうしたコストがかかる部分も無駄も省いていくことで低価格のゲームプレイが可能となります。